×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。






第3回ふうらい大山キャンプオフ

5月24日(土)

黒猫: う゛〜あ゛〜 おはよう…ございましたぁ くー…
真琴: って何名雪おねーちゃんみたいなこと言ってるのよう!
黒猫: だって4時半だよ?さすがに朝日も黄色いわ。
樹  : でも綾乃丞さんとの待ち合わせは5時半なんでしょう?
黒猫: うん、ここから集合場所まで40分弱だから、早めに出発した方がいいだろ。
樹  : じゃ そろそろ荷造りした方が良いんじゃないですか?
黒猫: へーきへーき、昨夜のウチに用意してるからあとは積むだけだ。
真琴: なら、さっさと積みなさいよう!
黒猫: へいへい…っと。
黒猫: さあ乗った乗った!
樹  : え、あの…(ぴょんぴょんっ)
真琴: あう〜何処に乗れっていうのよう。
黒猫: んなもんバッグの中に決まっておろう。
真琴: えー、つまんなーい!
黒猫: あのな…高速を120kmで巡航するんだぞ?1/6のお前らには720km/hの体感速度になる訳だが、天国見てみるか?
真琴: あう…バッグでいい…
樹  : 着いたら出してくださいね。
黒猫: りょーかい。
というわけで出発したのですが、この時点で5時。
綾之丞さんとの待ち合わせ場所のコンビニ目指してバイクを走らせます。
内心「わっびっくり、まだ5時半だとおもってたよ」とボケてチャラにしようと思ってたのはここだけの話だっ!

そのような心配をよそに早朝の国道は車が少なく、大きな声では言えない速度で急いだ結果、5分前に集合場所に到着することに成功。朝食を採りつつ待っていると綾之丞さん到着。
猫も荷物が多いとは思っていたが、綾之丞さんはこれでもかっってくらいに満載してます。今日ばかりは250ccのゼルビスが1200ccに見えてしまうのが不思議です。

少し休憩した後、中国池田IC目指して北上を開始。今回は高速料金をケチって一般道を走り中国道まで行きます。途中休憩と給油をはさみ、道に迷いつつも無事中国道に乗ることができました。

中国道では加西SAで休憩、うめソフトなる物を見つけるが、梅の苦手な猫はチャレンジ出来ず苦渋を味わう。
その後も快走を続け、院庄ICで高速に別れをつげる。
院庄ICから、いつも綾乃丞さんの使う道をキャンプ場へ向かう予定でしたが、猫のわがまま(いきなりダートになる道はイヤ)により違う道を走ることに…後にこの選択が運命を分けることに…



ともかく、山間部ののどかな風景の中を走ること小一時間、ようやく本日の会場「のとろ原キャンプ場」に到着です。
この時点で11時、所要時間は6時間でした。

やっと到着、ごくろうさま。
まだ誰も来ていないようなので、管理棟でサイトの位置を訊きテントを設営することにします。
作業をしていると久海さんを皮切りに帝音さん、ガオガオさん、WHOさんが到着。それぞれテント設営や宴会の準備を始めます。すると駐車場にクロネコヤマトがやって来た。もしやと綾乃丞さんが行ってみると…
やはり九重さんからの差し入れでした。
今回参加できなかった九重さんは福岡のらんぷ亭のダイナマイトカレーを送ってくれました。
キャンプ場でも小包って届くんですねぇ、受取人を指定していますが、我々が到着する前に小包が届いてたらどうなったんだろう?


その後、集合時間の2時を過ぎても主催のたけさんと一緒に来るはずの風月さんの二人がやって来ません。
携帯の圏外なので公衆電話を使って連絡をとってみると、いつもの道が工事中で完全通行止めになっていたそうです。そう、猫たちも本来通っていたはずの道です。
あの時わがままを言っていなかったら、宅配の兄ちゃんは途方に暮れてしまっていたかも知れないのです。
宅配の兄ちゃんよ感謝するがよいっ!

集合時間に遅れること1時間、たけさん&風月さんが到着し、やっとチェックイン。コテージ組が荷物を収納した後、湯原温泉に向けて出発です。

真琴: あう〜真琴たちはぁ?
黒猫: 留守番だ。
真琴: ええ〜!真琴も温泉行きたいっ!
樹  : 温泉入りたいです。
黒猫: 混浴露天風呂だぞ?
真琴: あう〜(T_T)
樹  : 留守番してますぅ。(T_T)


◇   ◇   ◇   ◇   ◇



そして湯原温泉郷に到着。
222を忘れないさんとも無事合流できました。
ここはダムの下に無料露天風呂があり、観光客監視の元で温泉に浸かるというダイナミックな温泉です。
しかし、キャンプ場で4時間もまた〜りしてしまった猫には温泉に浸かる気力も無く、ガオガオさんと見学組にまわることにしました。
で、湯原温泉ですがお爺ちゃんばっかりです。
若いお姉さんでも入っていれば無理してでも浸かったのに…
温泉街を流れる川にはなんとカワウソが生息しており、一行の目を楽しませてくれました。今日は下の人はお休みでしょうか?
皆さんに訊くと去年までは居なかったらしいです。どうやら今年から住み着いた模様です。

湯原温泉で今夜の食材とアルコヲルを仕入れます。メルクールも食料で満載になりました。多いです。どう考えても食べ切れません絶対アタマ悪いですとしか言いようのない量の食料と酒類を持ってキャンプ場に帰ります。

さぁ、宴の始まりだ。

◇   ◇   ◇   ◇   ◇

キャンプ場に戻ると日も暮れており、お腹ぺこぺこです。
早速火を熾して宴会の準備を始めます。
火が熾ったところで幹事さんから挨拶、そして乾杯!

黒猫: っはー このために走ってきたって感じだな。
樹  : ぷは ホントそのとおりですね。
真琴: お腹すいたっ 早くお肉焼きなさいようっ!

皆さんしょっぱなから全開です。やはり空の下で呑む酒は格別に美味いもの、ツーリングの醍醐味です。風雨来記のサントラをBGMに話に華が咲きます。
隣では1/6の宴会が始まっていました。

玉恵: 黒玉ちゃん真琴ちゃんひっさしぶり〜♪
黒玉: ちび玉お姉さまお久しぶりです。
真琴: あう、やっとかめ?
樹  : あの、初めまして…これお土産です。
玉恵: おおっ栄光摩周!じゃあこちらも乾杯しよっか。

  「「「「かんぱーい!」」」」

ボブ: ワタシは完全にシカトデスか?
夜の10時を過ぎると落ちる人も出始めました。今日は一日走ったので疲れが出てきたのでしょう。
12時過ぎにしょーきさんが来るので、起こしてと言い残し散っていきます。
人の少なくなった宴会場でダイナマイトカレーの試食会が始まりました。
辛いですっ
人類の敵ですっ
どれくらい辛いかというと、一口食したガオガオさんが一気に気分が悪くなってしまうくらい辛いです。
まさにダイナマイト!でも美味しかったのでお代わりしちゃいました、手屁♪


その後次々とメンバーが轟沈していく中、猫と久海さんだけで呑んでいるとなにやら気配が… タヌキです。
荷物を漁ろうとしているので猫がフーッ!と威嚇すると逃げていきますが、直ぐに戻って来ます。ホントは良くないんだろうけど、久海さんが焼き鳥を投げるとくわえて去って行きました。ちなみにこのとき、カメラはタヌキの狙う荷物の中。せっかくのシャッターチャンスだったのにぃー!


そして日付が変わってしばらくすると、下の方からエンジン音が…
しょーきさん到着です。
起こしてくれと言って眠ったガオガオさん・たけさん・綾之丞さんを起こしますが起きやしねぇ!

起きてるメンバーにしょーきさんを加え、宴会再開です。

そして、1/6も夏&冬が加わり狂宴再会です!
ふゆ: かに…
なつ: ちょ…ちょっと冬ネェ、そのカニどう見ても生だよ。
樹  : じゃあお醤油が欲しいれすねぇ、えーと…
なつ: 樹さん、そうじゃなくてっ!
樹  : あら、では三杯酢れすかぁ?夏さんはなかなかイケる口れすねぇ♪
なつ: あーもうっ できあがっちゃってるよこの人っ。
ふゆ: かに… (バキッメキョメキョ…)
なつ: ぎゃあぁぁ!冬ネェ、生のまま殻むかないでぇ!ミソがっエラがぁぁっ!
ふゆ: かに… (メキャ…モキュモキュ)
なつ: 喰うなぁっ!樹さん姉さんを止めてぇ!
樹  : は〜い三杯酢れすよぉ☆
なつ: っておまいは呑気に三杯酢作ってたかっ!しかもソレ酢チガウ酒!玉恵さ〜ん助けてぷりーづ!!
玉恵: うふふ、真琴ちゃ〜ん恋してる〜?
真琴: あう?美味しいって山岡さんが言ってたよ?
玉恵: そう、恋は甘くそしてせつないものなのよ…
真琴: あうっ、新鮮なお魚は甘いのよう♪ でも高価いんじゃないの?
玉恵: そうね確かに恋のハードルは高いわ。私のお父様も融通の利かない人でね、この間も言ってやったのよ“私はお父様の所有物じゃありません”ってね。
真琴: あう、醤油ぶっかけちゃったら不味くなるのよぅ。
ぎゃあぁぁ!冬ネェ、生のまま殻むかないでぇ!ミソがっエラがぁぁっ!
玉恵: そうよっこのままじゃ拙いわっ!だから私は自由を掴んでみせる、そして素敵な恋をするのよ〜♪!
玉恵さ〜ん助けてぷりーづ!!
真琴: あう、擂るの?つみれも好き。
黒玉: ホレ餌だぞボブ。
ボブ : …何故に私だけ正座なのデスか?
黒玉: 席が足りないからに決まってるでしょ?
ボブ : ・・・・・・・・
黒玉: ・・・・・・・・
ボブ : ・・・・・・・・
黒玉: ・・・・・・・・
ボブ : …頂きマス ←負け犬決定
黒玉: “いただきますご黒玉様”でしょ?
ボブ : クッ…い、いタだきマス黒玉様…
黒玉: ん、ホレ (ベチャ…)
ボブ : な…なんで地べたに放リヤがりマスかっ!
黒玉: 餌だって言ったでしょ、聞いてなかったの?
ボブ : クッ…(今に見テやがレ…)
こうして楽しい(一部除く)キャンプ場の夜は更けていくのでした。