「というわけで2回戦目ぇ〜〜〜♪ ウチらも参加するでぇ〜」
「ホントに?ホントに参加するの?」
「何言うてんのや、こんなオモロイこと参加せえへんでどないするんや?
 それに今回はゾンビマスターが紛れ込んどるんや♪めっちゃコワイな〜♪ドッキドキやな〜♪」
「がお…観鈴ちんぴんちっ…」
「大丈夫や〜 セイバーちゃんがついとるから安心や♪」
「(コクコク) ミスズを守るのが私の使命です。安心してください。
 ところでミスズ、おかわりお願いできますか?」
「ってまだゴハン食べてるしっ」
「魔力の供給がないから食事で賄っとるんやな」
「ユエさん?!」


2回戦目はゾンビはんまー(試)ルールで行われます。
事前にくじ引きにより、二人のご主人様がこそーりゾンビマスター役に任命され、数ターン後に本性を現すというドキドキルール。
ゾンビマスター及びゾンビにダメージを受けたら、HP1・Life3のゾンビ化してしまいます。

東軍陣容

東軍の陣容は写真左から
ミナさん
平 頼盛さん
水乃緒さん
火乃華さん
ともえさん
そして途中参戦となるラクス嬢です。

西軍陣容

西軍の陣容は写真左から
エマさん
絵里さん
ウォルナさん
セイバーさん
観鈴ちん
そして途中参加の春奈さん(画面奥で待機中)です。



「ほな観鈴、コレ使い」
「これって鉄砲?!」
「そうや、関東ではチャカ 関西やったらハジキとも言う」
「私こんなの撃てないよ〜 ていうか封印の鍵は何だったの?!」
「そんなん簡単や 目標をセンターに入れて発射 これだけや♪
 ちなみにフグ刺しを“てっさ” フグちりを“てっちり”て言うんは、フグのこと鉄砲って言うからやねんで。何で鉄砲言うんか解るか?」
「な、なんで?」
「どっちも“当たると死ぬ”からや〜♪」
「へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜」


東軍は火乃華さん・水乃緒さん姉妹が向かって右翼側を、中央を平頼盛さん・マナさん、左翼側を・ラクス嬢が進軍。後方からともえさんがスナイパーライフルで援護射撃してきます。

これに対して西軍はセイバーさん・ウォルナさんの白兵ユニットが中央を進軍してくる敵メイドさんと接敵。絵里さん・観鈴ちん・エマさん・春奈さんは後方のブッシュに布陣して銃撃を開始します。
巨乳姉妹

「観鈴、あの赤いの墜とすで!」
「え、なんで?」
「赤い髪に一升瓶…ウチとキャラ被っとる。アレは早目に消しとかんと厄介や…」
「じゃ私もあの姉妹に攻撃するわよ」
「よっしゃ、撃ち方始めーっ!!」
観鈴ちんと絵里さんからの砲火が火乃華・水乃緒姉妹を襲うものの、戦果は水乃緒さんにわずかダメージ1。
ところが志気判定の出目がなんと6!
水乃緒さんガン泣きです。
水乃緒さん、美味し過ぎ!!

「びええええええええええええええっ!!!」
「ぎにゃーっ うるさーい!」






※ガン泣き
 志気判定で6の目を出すと、信じられない程の大声で泣き出す。その大音響により半径60cm以内の全ドールは攻撃判定に−2のペナルティを負う

妹のガン泣きから逃れるべく、火乃華さんは全力で移動。
平頼盛さんと白兵戦闘中だったセイバーさんと白兵戦に突入します。
入れ替わりに平頼盛さんは白兵戦から離脱。

「一騎打ちを邪魔するとは許せません。覚悟!」

しかしセイバーさんは微妙にガン泣き効果範囲内なため、攻撃がなかなか当たりません。
しかも火乃華さんの一升瓶はハンマー扱いなので鎧が役に立たず、どんどんHPを削られていきます。

「くっ 一升瓶なんかに負けられませんっ!」


一方、ガン泣きから立ち直った水乃緒さんが右翼から遊撃、後方の支援火器部隊に肉薄します。

「さっきはよくもやってくれたわねっ!」
「やったのは絵里さんです・」
「裏切ったなシャァ!!」

エマさんと絵里さんのヘッドドレスがお揃いで何かイイ感じです♪


 水乃緒さんが泣き止んだことでペナルティが解除されたセイバーさん。
ついに反撃開始か!? と思われたのですが、もはやHP1の瀕死状態。
「騎士王、討ち取ったり!」
火乃華さんの攻撃がHITするものの、セイバーさんのカウンターも炸裂。
壮絶な相討ちにより両者轟沈。


「ああっ セイバーさんがっ!」
「大丈夫や、何や二人とも立ち上がったで?」
「え?」

ここでゾンビ発動
ゾンビマスターは火乃華さん・水乃緒さん、そして後方から狙撃していたともえさんの3人(多っ!
ゾンビ化しちゃったのはセイバーさんと絵里さんの二人。

「ああっ 視界がゾンビでいっぱいに! 観鈴ちん深刻にぴんちっ!」
「とりあえず後退して距離を保ちつつ各個撃破や!」
「ら、らじゃー!」


ゾンビセイバーさんにラクス嬢が背後から襲いかかるも失敗。
ゾンビセイバーがのったりと近づいて行きます。
「あ゛〜〜」
タンッタンッ!

ラクス嬢、お忍びなんでしょうが怪しすぎです。その恰好w

「おおっ 観鈴、リアルバイオ八ザートやで♪」
「そんなこと言ってる場合じゃないよお母さん!キタ、こっちにもキターーーーーーーー!!」


パタタタタタタッ!
観鈴ちんは襲いかかるゾンビをなぎ倒しつつ戦場を後退し続けます。
「よっしゃ〜♪この調子でアンブレラの陰謀を暴くで〜♪」
「ひ〜ん(泣)」

志村ウォルナさん後ろーーー!!」
ドリフばりにウォルナさんの背後からゾンビマスター火乃華さんが近づいてますw
背中に‘レの人’を背負ってます。乗り心地いかがですか?
「足なんて飾りですよ!」
偉い人には解って貰えないワケね(by地獄どん)

「やらせないわよっ」
マナさんの弓攻撃。
「甘いわよっ!!」
そしてウォルナさんの反撃によってゾンビマスター火乃華さん、今度こそ轟沈。


「ジオン公国に栄光あれ〜!!」



この戦闘中にマナさんがゾンビマスターともえさんに狙撃されゾンビ化。
またウォルナさんも手傷を負ってゾンビ化してしまいます。
「く…鯛が曲がっていてよ?」
ゾンビの増え方が早くて、人類側の旗色は悪くなる一方。
事後処理のため、後方では死徒&アンデッド退治のエキスパート二人がウォームアップはじめました。


ゾンビマスターともえさんの射線から逃れつつ孤軍奮闘の平頼盛さん。
しかし、周りが次々とゾンビ化していく中、ついに囲まれてしまいました。
「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」


この時点で生き残ってるのは観鈴ちんと春奈さんの二人だけ。
応戦しつつ後退するも、周囲はゾンビだらけ。
とうとう退路を断たれてしまいます。


「がお…囲まれちゃったよ、お母さん!」
「もう駄目!」
「ほ…ほな観鈴、あとは任せたで〜(汗)」
「えっ?! お母さん待ってよ! つか見捨てるの?! 親権放棄? 親権放棄?!」
「晩ご飯までに帰ってくるんやで〜♪」


「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」」




DEAD END








今回はゾンビルールのテストプレイだったわけですが、想像以上にゾンビの増殖が早かったです。
ゾンビマスターが三人も居たことを考慮しても、圧倒的すぎましたね。
このへんのバランスとシステムの調整が今後の課題だと感じました。